鎧飾り
一龍作 6号黒虎伊達大鎧平台飾り
サイズ
間口60cmX奥行45cmX高さ65cm
価 格
¥237,000
鎧飾り
一龍作 7号大鎧平台飾り
サイズ
間口80cmX奥行60cmX高さ88cm
価 格
¥265,000
鎧飾り
大越保広作 7号大鎧平台飾り
サイズ
間口70cmX奥行40cmX高さ65cm
価 格
¥259,000
鎧飾り
一久作 7号大鎧一段飾り
サイズ
間口75cmX奥行45cmX高さ75cm
価 格
¥272,000
鎧飾り
平安道翠作8号大鎧平台飾り
サイズ
間口75cmX奥行52cmX高さ75cm
価 格
¥286,000
鎧飾り
鈴甲子雄山作 8号黒小札紺糸威し大鎧平台飾り
サイズ
間口75cmX奥行52cmX高さ72cm
価 格
¥289,000
鎧飾り
平安道翠作 8号 「京鎧」平台飾り
サイズ
間口80cmX奥行60cmX高さ104cm
価 格
¥279,000
鎧飾り
鈴甲子雄山作 8号黒小札朱赤糸威し大鎧平台飾り
サイズ
間口84cmX奥行45cmX高さ79cm
価 格
¥282,000
鎧飾り
一龍作 10号大鎧二曲屏風平台飾り
サイズ
間口80cmX奥行60cmX高さ89cm
価 格
¥313,000
鎧飾り
平安道翠作10号大鎧平台飾り
サイズ
間口90cmX奥行55cmX高さ85cm
価 格
¥304,000
鎧飾り
鈴甲子雄山作 10号
純金箔押小礼朱赤糸威大鎧平台飾り
サイズ
間口105cmX奥行55cmX高さ87cm
価 格
¥393,000
鎧飾り
平安武久作 10号
紺糸中白威し大鎧平台飾り
サイズ
間口85cmX奥行54cmX高さ77cm
価 格
¥463,000
鎧飾り
平安道翠作 12号
「京鎧」大鎧一段飾り
※ 台には家紋をお入れします。
サイズ
間口105cmX奥行63cmX高さ120cm
価 格
¥371,000
鎧飾り
鈴甲子雄山作 12号
純金箔押し小札赤糸威し大鎧一段飾り
サイズ
間口105cmX奥行60cmX高さ105cm
価 格
¥375,000
鎧飾り
平安武久作 13号
裾裏打本金箔押小札朱赤糸縅
大鎧毛氈飾り
※ 提灯には家紋をお入れします。
サイズ
間口140cmX奥行100cmX高さ93cm
価 格
¥794,000
京甲冑界屈指の名匠・平安武久が手掛けた大鎧です。
小札部分には本金箔を施した朱赤糸の大鎧です。
提灯には貴家の家紋をお入れします。
鎧飾り
忠保作 三分之一
伊達政宗公大鎧平台飾り
※ 台には家紋をお入れします。
サイズ
間口105cmX奥行60cmX高さ96cm
価 格
¥418,000
【武将列伝】 伊達政宗(だてまさむね)
遅れて来た英雄。
あと10年早く生まれていれば、天下を取っていたかもしれない言われている、遅れて来た英雄、伊達政宗。
山形県の一大名だった正宗が近隣のライバルを次々と撃破して、東北一の大大名になったのは、なんとまだ23歳の時のことで、その他戦国のメジャー大名の23歳頃はどうだったかと言えば、織田信長ならば尾張一国すら統一しておらず、隣の今川義元の動向にビクビクしている日々を送っていたし、秀吉に至ってはまだ一足軽に過ぎない年齢です。
武田信玄の23歳頃と言えば、ようやく信濃侵攻を開始したぐらいだし、ライバルの上杉謙信にしても、まだやっと越後一国を統一したくらいです。
もともとが大大名の跡取りとして生まれてきた北条氏政や毛利輝元などを除けば、己が実力だけで23歳にして東北地方の覇王にまでのし上がった正宗の快挙は実に見事なものです。
鎧飾り
鈴甲子雄山作
織田信長公南蛮甲冑平台飾り
サイズ
間口77cmX奥行50cmX高さ98cm
価 格
¥410,000
織田信長 乱世の風雲児
織田信長は、1534年、尾張(愛知)の戦国大名の家に生まれました。「うつけ者」と呼ばれながらも、桶狭間の戦いで今川義元を破り、日本中にその名を馳せました。それまでの価値観にとらわれない新しい発想と、戦いに次ぐ戦いによって天下統一に近づいた信長でしたが、1582年、家臣の明智光秀の裏切りによって、本能寺でその激動の人生に幕を下ろしました。
織田信長は、1534年、尾張の国(愛知)に生まれた武将です。小さいころから、身分の低い家の子どもたちにまじって遊んだり、父親の葬式で香を投げつけたりと、おかしな行動が多く、「うつけ者」と呼ばれていました。しかし、26歳のとき、尾張に攻めてきた今川義元の大軍に勝ち、天下統一へ向けて動きはじめます。
ただの農民の子にすぎなかった豊臣秀吉を取り立てるなど、常識にとらわれない発想で新しい時代を切り開いた信長。立ちはだかる強敵たちと戦いつづけ、数々の戦国大名を討ち滅ぼしました。しかし、天下統一を目前にして、家臣の明智光秀の裏切りにあい、本能寺で49年の人生を終えました。
鎧飾り
雄山作 三分之一
「竹虎雀」大鎧平台飾り
サイズ
間口80cmX奥行60cmX高さ105cm
価 格
¥666,000
春日大社(奈良県)所蔵の国宝竹雀金物赤糸縅大鎧を三分の一の大きさで模写。
この鎧は一説に源義経所用と伝えられるものでありますが、製作は形制、金工技術からみて鎌倉末期と思われます。また吹返にみられる桐、竹、菊、藤に雀を配した大金物の意匠は、春日大社の紋である藤花と朝廷の菊桐紋を組み合わせた意匠であるともいわれています。このような細緻で華麗なものは、やはり春日大社奉納を目的とした特別の注文によって製作されたものだといえるでしょう。一つ一つの技術は最高の出来を示しており、この金工技術一つとってみても価値の高い鎧です。